●平成24年度渋谷区春季剣道大会

2012年5月3日(木)恒例になったGWの春の大会。春秋の渋谷区剣道大会に参加して6年目。大会・試合の不慣れさからくるドキドキ感というのはなくなってきたけれど、結果が思うように出せない。体調は連日の合気道の稽古でヘロヘロ状態だが気は充実している。この日の天気は朝から雨。金王道場に防具を取りに行き、集合した面々はタクシーで渋谷区スポーツセンターに向かった。午前中の個人戦一回戦目は、昨年秋にコテで負けた50代女子仲間のYさん。Yさんは昨年の東京都女子剣道年齢別親善大会の50代の優勝者で四段。今回はコテに注意してじっくり攻めて、コテで先行し、延長戦で審査判定の勝利となった。リベンジの後、二回戦目は道場の稽古仲間の20代後半のKさん。現在、五段にチャレンジ中。こちらも延長戦までいき、メンに負けた。日々の疲れが抜けないとはいえ、試合の集中力を保てる余裕がなく、先日の城西大会の身体の動きとは全然違った。気が抜けたところでポカっと打たれているような試合をしていては情けないし、これから大会や試合に参加する価値さえも論外だろう。個人戦が終わって合同稽古は1回しかしていないのに、身体がゼイゼイと動かない。午後の団体戦は金王女子Bチームとして三回戦までいったが、大将の私が勝てず、せっかく20代女子の経験者の新チームに入れていただいたのに結果を出せなかった。このままだと“下手の横好き”になりかねない。上手くなりたい、強くなりたいという思いはあるのに結果が出ない。区大会の個人戦優勝を目標にして、50代で手に入らないものか。今回も渋谷の居酒屋「天狗」の打ち上げに参加した。珍しくダンディ中村師範も参加してお話ができた。それにしても、最近の金王道場の40代サラリーマン男子の剣道バカぶりは半端ではなく、熱心ゆえにその純粋さ・元気さが道場のレベルを確実に上げている。昇段戦争も激化して、下剋上の嵐である。

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