●第22回関東甲信越居合道大会

2018年11月24日(土)に東京武道館大武道場で開催されたこの大会は、今年で2回目の参加。昨日は東京都道場対抗剣道大会で早朝から日野市に行き、今朝は足立区綾瀬が会場だ。東京都を東西に移動して、2日間を無事やり切るための週末となった。午前中は高田馬場で日本語教師養成講座の授業をしてきて、午後から綾瀬に向かう。午後1時30分頃には会場に着いたが、着替えて20分もしないうちに私の番が回ってきた。古流2本(一本目・前)(十本目・追風)、制定3本は(受け流し)(諸手突き)(添え手突き)。11月に入ってからの少ない稽古では、制定12本を一通りしていたが、今回の制定3本はやや苦手意識がある。この一年、制定居合を受け入れて、自分の思い込みで勝手に居合をやっていくことはやめて、制定居合のその意味と意義を受け入れていこうと稽古してきたつもりだが、スケジュールとしては週一回の稽古も確保できない稽古不足の一年だった。今回も昨年同様二段の部で年齢順の5人一組の演武。大きなミスはなかったが、昨年より慎重になっていたせいか迫力に欠けた感じもした。いずれにしても、今年も敢闘賞がいただけなかった。この大会では、個人戦でこの賞をいただけることを目標にしていこう。そのためにはやはり稽古。意識の高い稽古を積み重ねていくこと。東京都より一回り広いこの大会で、正座ができない立ち技の演武者ではあっても敢闘賞がもらえることを目標にしよう。正中線と中段の構えからの一振りで、その者のクオリティが表れてしまうのだから、そこに立ち返って、私の居合を培っていこうと思う。この日は夕方には用事があったため、高段者の演武を見学することができず、また大会後の打ち上げにも参加できなかったが、今後もできるだけ大会に出場して成長していきたい。

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