●「東京湾納涼船」の初日

5月26日笹塚デュオステージBBs(劇場)で行われた『東京湾納涼船』DJオーディションの見学から一ヶ月余り。サニーサイドのメンバーからは男子のS先輩が選ばれ、今夜の授業はサンディのメンバーとして納涼船の見学となった。午後6時30分に竹芝桟橋に集合。20年ぶりの東京湾クルーズ。私はカメラを持参し、DJブースや「ゆかたダンサーズ」や写真の個展のテーマでもあった東京湾をバシバシ撮る。初日のDJは、10年続く納涼船の"ミスター納涼船"こと、サンディの先輩の高森浩ニさん。8回連続のDJは高森さんだけで、女性は毎年代わっているらしい。アシスタントは女子大生。船内にも女子大生のレポーターがいる。演歌歌手のステージもスポットであるが、ステージのほとんどは「ゆかたダンサーズ」が曲に合わせて踊る。2時間のクルーズのうち、激しいダンスなのに着崩れもなく1時間30分近くを踊りきる。さて、曲のレパートリーもお客様の幅広い世代に合わせて、懐かしいノリの良い曲を選んでいる。DJブースとステージのあるAデッキは、実際DJの声など聞こえない程騒がしいが、納涼船内のノリの進行・ナビゲーターとして、DJはどんどんキューシートを進めていく。高森さんは、Jリーグ DIVISION1 大宮アルディージャ スタジアムDJをしているくらいなので、スポーティでスタジアム向きの張りのあるメタリックな声質。ステージの踊りに合わせた照明も高森さんがやっている。不慣れだとかなり忙しい進行だ。見学の合間にサニーサイドの女性メンバーがラジオ番組のリスナーの質問者として語るという録音が、船室で行われた。それにしても納涼船を盛り上げるDJはクルーズが終わり、お客様が下船するまでナビゲート。スポーティで、忙しくて、ミッチリモッチリとしたパッケージの仕事だ。

  • ↑page top
  • (c) 2005 KUSAKABE TAMAE. All rights reserved.